沿革

1936年農産物を主とする貿易商社として、太洋物産合資会社を創立 資本金10万円
1941年株式会社に改組
1951年資本金1,000万円に増資
1952年東京穀物商品取引所会員となる
1953年中華人民共和国と貿易開始
1955年食糧庁より指定米・麦輸入取扱商社に指定される
1956年資本金5,000万円に増資
1958年資本金1億円に増資
1959年ニュージーランド・オーストラリアより羊肉を開発輸入し、我が国で初めてハム・ソーセージ業界に紹介
1963年日中覚書貿易による中国産玄蕎麦を輸入
1966年中国・北京市に駐在員事務所を開設
1971年畜産振興事業団より輸入牛肉の取扱商社として指定される
1974年生糸一元輸入実施発表と同時に蚕糸砂糖類価格安定事業団の指定商社となる
1980年中国・山東省にブロイラー輸出専門工場を指定
1980年資本金3億4,000万円に増資
1984年柏原弘が取締役社長に就任
1984年中国・広州市に駐在員事務所を開設
1988年資本金3億5,360万円に増資
1989年資本金3億8,100万円に増資
1991年広島県福山市に福山出張所を開設
1991年資本金4億1,835万9,850円に増資
1993年資本金11億4,985万9,850円に増資
1993年日本証券業協会に店頭登録
1993年中国・江蘇省に合弁会社徐州太鵬工程機械有限公司を設立
1996年本社事務所を東京都港区麻布台2丁目4番5号に移転
1997年中国・上海市に連絡所を開設
2003年中国・上海市に駐在員事務所を開設し、連絡所を併合
2004年日本証券業協会への店頭登録を取り消し、JASDAQ証券取引所に株式を上場
2008年中国・上海市に上海太洋栄光商業有限公司を設立
2010年柏原滋が取締役社長に就任
2011年大東港運株式会社、山手冷蔵株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施
2012年中国・上海駐在員事務所を閉鎖
2013年大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) に上場
2013年セノーテ2号投資事業有限責任組合を割当先とする第三者割当増資を実施
2014年中国 北京市・広州市の駐在員事務所を閉鎖し、 上海太洋栄光商業有限公司の分公司を同拠点に設立
2016年大東港運株式会社、山手冷蔵株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施
2017年4月1日を効力発生日として普通株式10株を1株とする株式併合を実施
2020年本社事務所を東京都新宿区市谷砂土原町三丁目5番地に移転
2021年株式会社エビス商事、株式会社ランニングを割当先とする第三者割当増資を実施
2022年松島伸介が代表取締役社長に就任
2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に上場
2022年桑畑夏美、湯浅健右、湯浅商事株式会社、リバイブ投資事業組合を割当先とする第三者割当増資を実施
2022年登記上の本店所在地を東京都新宿区市谷砂土原町三丁目5番地に移転

以上