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事例紹介 BSEでの素早い対応

ネットワークと機動力を駆使

2003年12月24日、アメリカで初のBSE(牛海綿状脳症)感染牛が発見されました。政府は、アメリカ産の牛肉や牛肉加工品の全面的な輸入停止を決め、即日実施しました。アメリカ産牛肉は日本への輸入のかなりの割合を占めており、商社やメーカー、外食産業では、牛肉の確保に追われ、メーカーにおいては工場の稼働率を下げて生産調整を行ない、スーパー等小売店では商品の撤去・入れ替えに逐われ、外食産業ではメニューの一部変更を余儀なくされるなど、各企業は対応に追われました。今までの仕入れ体制や流通システムについて各企業は改めて考えさせられました。


当社ではこのような状況に対して、強みである機動力と独自の供給体制から、いち早く対応し、アメリカの他のもうひとつの主要取引国であるオーストラリアからの輸入を強化しました。オーストラリアに急遽出張という社員もいて、たいへん慌しい状況でした。相場や市場が混乱しましたが、迅速な判断と対応により国内企業から高い評価を得られました。






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